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REVIEW · 放送・映像

かのうみゆ・あさ陽あい「愛が止まらない」、ときめきが越える境界

公開 2025-01-13 · 更新 2026-10-25 · CROSSWAVE EDITION

かのうみゆ・あさ陽あい「愛が止まらない」、ときめきが越える境界
ARTISTかのうみゆ・あさ陽あいWORK愛が止まらないFORMAT音楽レビュー

カラオケ曲番号

2026年10月25日確認
TJ(韓国)
原曲版・Wink(ウィンク)
公式楽曲情報 ↗
DAM
原曲版・Wink(ウィンク)
公式楽曲情報 ↗
JOYSOUND
原曲版・Wink(ウィンク)
公式楽曲情報 ↗
番号を押すとコピーできます。本稿はカバーのステージを扱っています。以下は原曲歌手のカラオケ曲番号で、番組・公演のアレンジやキーとは異なる場合があります。TJの番号は60シリーズ以降の機種専用曲です。

題名は愛が多いことにも見える。しかし止められない状態は喜びだけではない。行ける範囲を知りながら越えたい心もある。Winkの曲はその不安定な場所に愛という名を置く。

二人は2024年10月1日放送のMBNの舞台で歌った。デュオの曲を二人が再び担う。純粋なときめきだけにせず、「止まらない」が何を押し退けるのかを考えると、違う顔が見える。

VIDEO · YOUTUBE

[クリーン字幕版]かのうみゆ×あさ陽あい — 愛が止まらない~Turn It Into Love~|韓日トップテンショー 2024年10月1日

YouTubeで見る ↗

ときめきが安心できない理由

障害のない関係から始まる引力ではない。友達の境界と、彼女の存在を知る語り手がいる。好意の確認だけでは終わらず、知っている条件と望みが衝突する。

正誤だけを決めると人物の難しさは消える。歌は行動の模範解答ではなく、感情と判断の速さが違う人を見せられる。否定形の題名はその差を示す。心が先へ行ってから思考が追う状態だ。

愛と名づける瞬間

英語副題は「Turn It Into Love」。日本語と並べると、止まらない状態と、それを愛へ変える動きが一つの名前にある。単語の変更と共に、関係の理解を変えることでもある。

原作はM.Stock、M.Aitken、P.Waterman、日本語詞は及川眠子。二言語の題名は曲の経路を示す。移るとき、旋律だけでなく感情を説明する言葉も選び直す。韓国語の題名で探す今も、その移動は続く。

二人の歌に残る一人

Winkは二人組で、みゆとあいの公式映像も二つの名を並べる。二人が一人の気持ちを担うと、友人の関係を越えようとするためらいは、一つの声だけに収まらない。二人のステージが、歌の一人の葛藤を共に表す形になる。

デュエットの楽しさと詞の不安定さは共存できる。二人を見る喜びと、人物の心が安らかでないことは矛盾しない。明るいイメージの歌手も、複雑な関係を歌える。

何が止まらず、どの境界が揺れるのかを残したい。単なる幸福の宣言から離れるほど、語り手は具体的な人物になる。

音源・制作情報

MBN · かのうみゆ&あさ陽あい「愛が止まらない」 ↗ · Universal / Polystar · Wink「愛が止まらない」 ↗ · 歌ネット · 「愛が止まらない」歌詞・クレジット ↗