REVIEW · 放送・映像
かのうみゆ「私がオバさんになっても」、笑いながら問う長い恋 — 韓日トップテンショー

VENUE日韓トップテンショー第5回TIMEテレビ歌唱レビュー
カラオケ番号
2026年10月25日確認
番号を押すとコピーできます。本記事はカバー歌唱を扱っています。掲載番号は原曲歌手のカラオケで、放送・公演時の編曲やキーと異なる場合があります。
「私がオバさんになっても」という題名には、未来の自分を今の恋人の前に置く遊びがある。かのうみゆが第5回で歌った曲は、明るい印象の中に長く続く関係への具体的な問いを置く。今好きだという答えだけでは足りない人物がいる。
MBN公式映像の放送日は2024年6月25日。原曲は森高千里が1992年6月25日にシングルで発表した。異なる年の同じ日が原曲とカバーの記録に残る。一人の若い時期の問いを、別の世代が取り出すステージだ。
BROADCAST1 TRACK
日韓トップテンショー第5回
主な演目・曲順不問
- 私がオバさんになっても▶ 動画を見る
今の褒め言葉は未来の約束になるか
歌詞は外見が変わった後も時間を共にするかを尋ねる。抽象的に愛情を確かめず、ドライブのような生活の場面を未来へ移す。今のデートがその先にも続くかを問うと、愛の約束は具体的な行動の問題になる。
語り手は自分だけが年齢を重ねると思わせたままにしない。相手も変わる人だと返す。そのユーモアによって不安は一方的な自己卑下で終わらない。評価される人が質問する人になり、関係の均衡が少し動く。
カバーが受け継ぐイメージと問い
原曲のパフォーマンスを知る人は、題名とともに身振りを思い出すかもしれない。だが外形がどれほど似ているかだけが意味ではない。今は別の声がその問いを伝える。時代と歌手が変わっても、未来の自分を恋愛の中に置く状況は理解できる。
勝敗の一行だけにまとめれば、その対話は見えにくい。放送映像と縦の映像を行き来し、明るい表面の下で相手に何を求めるかを聴きたい。古い曲が今も残るのは若い姿を保存するからだけでなく、年齢を重ねた関係を今も問えるからだ。
VIDEO · YOUTUBE
かのうみゆ · 私がオバさんになっても
北九州・昭和夏まつり2026
撮影・チャンネル:Diego YouTubeで見る ↗
音源・制作情報
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かのうみゆ · 私がオバさんになっても北九州・昭和夏まつり2026
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